プロフィール

百姓 ジャイコ

Author:百姓 ジャイコ
栃木県の田舎で新規就農し、
できるだけ自然環境を大切に、
身の回りにあるものを活かして
有機農業を営んでいます。
夢は広がる一方ですが、
仕事はなかなか進まない(笑)。
畑の様子や販売などについてはHPをご覧ください。
URL:http://sousainouen.web.fc2.com/index.html

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昔ながらの有機水田と昔ながらの有機小麦



今週は畑仕事のほかに、
田んぼ仕事もしました。
いよいよ稲の種まきです。
ここ2年ほど、
引っ越しをして庭が広くなったので、
庭で稲の苗を育てていましたが、
やはり管理が大変なので、
準備は大変ですが、
管理がラクな田んぼ育苗に戻ることにしました。

DSC02394.jpg

いまどき田んぼに直接稲の種をまいて
苗を仕立てている人は
日本でも数えるほどしかいない?と思いますが、
これだとビニールハウスも、
プラスチックトレーさえも必要ないので、
とってもとってもエコです!

DSC02417.jpg

今年は東ティモールの人たちも研修に来る予定なので、
そのことを考えても、
途上国でも使えるやり方ですので、
いいかな~なんて思います。

今年は暖かいので、
防寒布はいらなそうなのですが、
以前種をまいてすぐに防寒しなかったら、
アオサギやカモやキジなどが来て
稲の種をモリモリ食べていて、
それじゃあとテグス糸を張ったら、
今度は糸に絡まって鳥が死んでいたりしたので、
野鳥の王国にならないように、
一応防寒布をかけて終了。
準備に半日、
種まきに半日かかりましたが、
あとは芽が出そろうのを待って、
芽が出そろったら水位を上げればいいので、
水やりもビニールハウスの開け閉めなどの管理も
必要ないので、
これからまだまだ畑仕事が忙しい
爽菜農園にとっては
この方法があっているようです。

IMG_3799.jpg

それから今日は出荷でしたが、
出荷の準備をしている午前中は
タノハナスタッフのS藤君一人で、
午後は爽菜農園の研修生T野君も加勢して、
小麦の中耕をしました!

IMG_3797.jpg

今季2回目の中耕です。
草はほとんど生えているように見えませんが、
ここでよく畝の間を耕しておくと、
後で草がぐんぐん伸びてきて
麦が草に埋もれてしまう心配もありませんし、
麦も土を動かすことによって、
根元もしっかりするし、
空気と養分が根元に補給されて生育も促進されるので、
できるだけやっておきたい仕事です。

IMG_3802.jpg

管理機と言う小さな耕運機で畝の間を耕します。
管理機は爽菜農園のものと
S藤くんのものの2台しかないので、
二人でやってもらっておいて、
私は爽菜農園の畑のほうに
小松菜などの種まきをしてきました。
種まきが終わって見に行ってみたら、
S藤くんの管理機の調子が悪くて
二人で管理機の修理をしていたので、
その間だけ、
私も中耕をしてきました!

お天気も良く、
風も程よく吹いて、
まるでトトロやネコバスが通過しているような
風に揺れてキラキラ光る
麦の列の間を
カタカタと管理機を押して歩くのは、
ホントに気持ち良くて癒されます。

今年は麦をたくさん栽培したので、
今日は一番広い畑がやっと終わったところですが、
来週中にはほかの畑も終わらせたいです。
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