プロフィール

百姓 ジャイコ

Author:百姓 ジャイコ
栃木県の田舎で新規就農し、
できるだけ自然環境を大切に、
身の回りにあるものを活かして
有機農業を営んでいます。
夢は広がる一方ですが、
仕事はなかなか進まない(笑)。
畑の様子や販売などについてはHPをご覧ください。
URL:http://sousainouen.web.fc2.com/index.html

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怒涛の週末 土曜日 脱穀イベント

さて、先週末は怒涛の忙しい土日でした。
まず、土曜日は市貝町のサシバの里協議会のイベント、
芋ほり&脱穀ツアーです。
今回も僭越ながら、
脱穀の講師として爽菜農園がスタッフ参加させていただきました。



爽菜農園は、最近入手したハーベスター専門で、
とにかく脱穀をその日のうちに終わらせる、
というのが最終目的でしたが、
ほかのスタッフや、協議会の会長さんなどの皆さんは、
ツアーのみなさんと、
まずは道の駅の目の前の畑でサツマイモ濠をしてきてから、
田んぼにやってきて、
少し説明などしてから、
なつかしの昔の機械も使って脱穀体験をしました。

上の写真は、かなりの年代物の「センバコキ」です。
江戸時代くらいに使っていたものでしょうか???

DSCF6352.jpg

そこから、この「足踏み脱穀機」へと進化しますが、
この機械の登場によって、
画期的に脱穀作業がラクに、早くなったそうです。
明治から昭和くらいでしょうか。

我が家で手に入れたハーベスターも、
そして今の最新式のコンバインでさえも、
中の脱穀部分はこれと同じ仕組みなんですよ!!
そう考えると、
この仕組みを考えた人はホントにすごいです。
そして足踏みの部分は、
私が高校生くらいまではまだ結構使われていた、
足踏み式のミシンなどど同じ仕組みです。
この足踏みの仕組みを考えた人もすごいですね!!

DSCF6367.jpg

この脱穀機に書かれている文字(ちょっと写真だとわかりにくいかな)、
かなりいろいろすごいです。
金賞受賞とか、農林省御選定とか、
ハングル文字まであります。
そして、普通の足踏み脱穀機は一人用なのですが、
これは二人用で、それもまたすごいらしいです。

DSCF6353.jpg

まあ、体験はほかの方にお任せして、
こちらは脱穀を全部終わらせるという任務をまっとうします。
でも、参加者のみなさまもスタッフの皆様も、
たくさんたくさんお手伝いして働いてくださって、
見事に全部終わらせることができましたよ~。

DSCF6369.jpg

ちなみにですが、
我が家の手に入れたハーベスターもかなりの年代物でして、
手回し式のエンジンです!!
まるで「紅の豚」の飛行機のようです!!
(って、ちょっとネタがマイナーでしょうか???)

DSCF6355.jpg

まあ、それにしても日本人というのは、
勤勉で働き者で几帳面です。
あとで片づけにまた来るのが大変なので、
藁をまとめる方法と、
はざかけに使った竹を片づけることを
脱穀と同時進行でやったほうがいいかなと、
実践しながら教えてあげますと、
みんなせっせとさっさと上手に覚えて、
あっという間にきれいになってしまいます!!
脱穀が終わるのと、
この片づけ作業が終わるのが、
だいたい同じくらいです。
すばらしいです!!

DSCF6361.jpg

脱穀の途中で、
お昼を食べ、昼食後には少し生き物観察会も。
子供たちは、あっという間に生き物捕まえに夢中でした!!

DSCF6363.jpg

生き物先生は、
われらがサシバ協議会の事務全般担当のN野くんです。

DSCF6358.jpg

いや~、
でもみなさんがせっせとお仕事したおかげさまで、
2時くらいには脱穀終了しました!!

ちょっと稲の乾燥具合が足りなかったので、
そのまま協議会の会長さん宅の乾燥機に直行し、
すこし追加乾燥して頂くことになりました。

さて、そして、
爽菜農園は次の日に
栃木県庁で開かれる、
「食と農のふれあいフェア」に参加するので、
急いで収穫です!!
結局、
収穫して野菜を洗って、仕分けをして、
卵やうどんも用意して、、と、
事前に用意できるものは用意してはおいたのですが、
やはり野菜は直前でないといけないので、
夕食をはさんで、
最後に次の朝は出発するだけにして、
全部車に詰め込んで、
ふとんに入ったのは、12時でした~!!

食と農のフェアの様子は、
また次にアップしますね!!

DSCF6372.jpg

最後に、
脱穀に行く途中で燃料を買うために寄った、
小さなガソリンスタンド(娘の同級生の家です)でいただいた柿です。
こういうのが田舎のよいところですよね~♪
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