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百姓 ジャイコ

Author:百姓 ジャイコ
栃木県の田舎で新規就農し、
できるだけ自然環境を大切に、
身の回りにあるものを活かして
有機農業を営んでいます。
夢は広がる一方ですが、
仕事はなかなか進まない(笑)。
畑の様子や販売などについてはHPをご覧ください。
URL:http://sousainouen.web.fc2.com/index.html

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有機JAS検査員のお仕事



今日は、
研修生君と一緒に、
栃木県の那珂川町の有機農家のグループ、
「グループみんなの未来」さんの
有機認証の検査に行ってきました♪

少人数で、
ものすごい面積を栽培していて、
ビックリです!!

DSC01039.jpg

それに、
メンバーの代表のN岸さんは、
いろいろおもしろい取り組みをしていて、
ミツバチを飼っていたり、
なんども野犬に襲われてしまったそうなので、
今はいませんが、ヤギも飼っていましたし、
果樹もいろいろ植えてあって詳しいですし、
機械もいろいろ中古で集めてきて修理して使っていたり、
家も自分で作っていますし、
途上国で使われている上総掘りという井戸掘りの手作りの道具を作って、
井戸を掘ってみたり、
畑でネキリムシの成虫を捕獲してネキリムシの被害をなくすために、
スズメバチトラップを設置したり、、、、、
興味津々な事ばかりです。

DSC01041.jpg

こんな、かなり年代物で、
市貝町図書館の歴史資料館に飾ってあるような、
カルチという木と鉄でできた農具を、
現役で使っていたりもします。
1~2年に一度、
有機の検査でお邪魔するだけですが、
ホントにいろいろ勉強になります。
(って、ホントはこちらが有機の検査している方なので、
厳しい目で畑や書類を見なくてはいけないのですが、
おもしろいこといろいろやっているので、
いつもついついいろいろ聞いてしまいます、
でも、ちゃんと検査もしていますよ!!)


DSC00958.jpg

最後に、
この写真はおまけですが、
先日研修生君と草ぼうぼうの畑の片づけをしていたら、
草むらから飛び出した、
子供の野ウサギちゃんです!!
すっごくラブリーで、
まさにピーターラビットのようで、
持ち帰って飼いたいくらいでしたが、
もちろんすぐに放しましたよ♪

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有機JAS検査



もう3週間くらい前の話になってしまいましたが、
7月中旬くらいかな、
2件の有機JAS検査に行ってきました!!

1件目はお隣茨城県水戸市にある、
有機農業の専門コースがあるという貴重な専門学校、
鯉淵学園農業栄養専門学校です。

ここは、
以前、涌井先生という、
私がとても尊敬している有機コースの先生がいらっしゃったのですが、
先生も自分で農家をやりたくなり、
数年前に独立して、
今はこの学校の近くで有機農家をやってらっしゃいます。

せっかく近くに行くので、
電話をして農場にお伺いしてみたいなと思ったら、
ちょうどその日は午前中に1枠、鯉淵学園で講師をしているということで、
そのあとは出荷でお忙しいということで、
授業が終わった後に少しだけお話できました!!

そして、
その涌井先生が退官された後の有機コースの先生をしてらっしゃるのは、
以前お隣茂木町で有機農家をしていて、
茂木有機の会の代表をしていらっしゃった、
高田さんという方です。

とてもまじめで几帳面な方で、
私の見た感じですが、
まじめすぎて、
手を抜くことを知らないので、
畑仕事とかしっかりやりすぎて、
かえって間に合わなかったり体力を使いすぎている感じがしていたので、
今こうして学校の先生としてやっているほうがあってらっしゃるんじゃないかな~と思っています。
実際久しぶりにお会いしたら、
とても活き活きしているという印象を受けました!!

DSCF5450.jpg

さて、
その数日後にまた検査の仕事がありお伺いしたのは、
お隣、益子町で、
ブルーベリーを有機栽培している、
株式会社トヨタさんです。

精密機械の会社なのですが、
社長さんが、
若いころ百姓から始まり、
農協職員などいろいろ経験して、
それから会社を興して、
たぶん今は余裕の人生という感じのようで、
定年退職した人とか、
近所の人とかにちょっと働ける場を設けたいと、
ブルーベリー園も始めたようです。

とても顔の広い方で、
あちこちで噂は聞いていたのですが、
初めてお会いしてみると、
まぁ、懐の広い方、という感じで、
検査自体はすぐに終わってしまったのですが、
それ以外の雑談がたくさんあって、
長居をして、いろいろ楽しいお話をお聞きすることができました!!

DSCF5447.jpg

写真はとっても珍しい、
ピンクのブルーベリーです。

はねもののブルーベリーを有効利用するだけでなく、
周りの農家さんのはねもののリンゴとか、
人参とかも有効に加工してあげたいと、
ジュースや生キャラメルの加工所まで持っていらっしゃいます。

もしも今年人参が上手にたくさん栽培できたら、
人参ジュースに加工していただこうかな~と思います。
加工してもらうというよりも、
できるだけ安く上がるように、
やり方を教えてもらいながら、
自分で加工するというスタイルをとっていらっしゃるというのも、
また面白いと思います!!

有機農業ネットワークとちぎ 総会・学習会のお知らせ

有機農業ネットワークとちぎ総会・学習会のお知らせ

「赤とんぼがいない秋」映画上映

「神経毒性農薬の危険性」講演

~映画で伝えられなかったこと~「赤とんぼがいない秋」の監督、岩崎充利氏講演

ネオニコチノイドという農薬が生活のあらゆるところで使われています。米や野菜、果樹のみならず住宅建材、ペットなどにも知らず知らずのうちに浸透してしまっているようです。この農薬によってミツバチやとんぼの減少も疑われ、その被害は昆虫だけでなく人間にも広がり、とりわけ、子どもへの影響が心配されています。まずは、ネオニコチノイド系農薬のことを知ることから始めましょう。

★映画上映の前に、放射能対策のための試食会として、免疫力を高めるために工夫している食事を数名の方に発表してもらいます。どうぞ、ご参加ください!!

 

日時 2013年3月10日(日) 

12時~13時30分 放射能対策のための試食会 (場所はUUプラザ)

※軽食ですので、弁当などは各自ご持参ください。

13時45分~14時45分 「赤とんぼがいない秋」映画上映

14時45分~15時15分 「神経毒性農薬の危険性

~映画で伝えられなかったこと~」岩崎充利氏講演

15時15分~15時25分 休憩

15時25分~16時25分 有機農業ネットワークとちぎ総会

場所 宇都宮大学 峰が丘講堂 栃木県宇都宮市峰町350

参加費 500円 ※有機農業ネットワークとちぎ会員は無料

主催 有機農業ネットワークとちぎ

問い合わせ先  有機農業ネットワークとちぎ事務局 関塚学

電話・ファクス 0283-87-0536 電子メールsekidukamanabu@yahoo.co.jp 







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有機農業ネットワークとちぎ 総会&講演会のお知らせ

一昨日、やっと有機農業ネットワークとちぎの
総会&講演会のお知らせを、会員の皆様に発送しました!!
会員以外の方も大歓迎ですので、
お時間ありましたらどうぞおいでください。
爽菜農園のHPの方にも載せようとは思っていますが、
今のつわりの状態ですと、
だいぶよくなってはいますが、
ちょっとまだ自信がありませんので、
取り急ぎブログのほうにだけでも載せておきますね!!


有機農業ネットワークとちぎ総会・種苗交換会・講演会(パネルディスカッション)

放射能汚染を乗り越えて ~消費者と共に~

原発事故による放射能汚染のために、東日本の有機農業は大きな苦難に直面しています。
しかし、一方で有機農業による土作りや農法が、作物への放射能の移行を抑制するなど
優れた機能もあらたに確認されてきました。
今だからこそ、共に学び、今後の有機農業の在り方を考えましょう。

 日時 2012年2月11日(土)12時会場


12:30~13:30 総会  13:30~14:30 種苗交換会 14:30~17:30 パネルディスカッション

パネリスト 

稲葉 光國  (NPO法人民間稲作研究所理事長、
有機農業ネットワークとちぎ代表)
魚住 道郎  (日本有機農業研究会理事)
冨居 登美子 (とちぎよつば生活協同組合理事長)
山口 敦史  (アジア学院 農場担当)


会場 宇都宮市南図書館 1Fホール
  宇都宮市雀宮56-1 電話 028-653-7609

地図  http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/dbps_data/_material_/localhost/kyoikuiinkai/tosyokan/minamitoshokannannnaizu.pdf

参加費 有機農業ネットワークとちぎ会員 無料
     一般    500円(資料代として)

託児 無料(14:30~17:30 パネルディスカッションのみ)
一週間前までに下記事務局へお申し込みください。

主催  有機農業ネットワークとちぎ
 (事務局 TEL・FAX 0285-68-5333 小野寺)

共催  NPO法人民間稲作研究所
     日本有機農業研究会
     とちぎよつば生活共同組合

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有機農業公開講座のお知らせ

私の尊敬する、茨城県の鯉渕学院の涌井先生からのお知らせです。

有機農業公開講座のお知らせ

これからの日本農業の課題は何か、
どのような方向をめざしたら良いのか、
安心農産物の生産と、そのための農法や資源の課題など、
「有機農業」をキーワードにした特別講座を
市民のみなさんに公開します。
どうぞ、ご聴講ください。

【有機農業特別講義( 有機農業コース科目)】の公開聴講無料!

講義日: 月曜日、午前10時40分~1 2時1 0分

第1回11月14日「有機農業とはどのような農業なのか」
舘野廣幸さん(有機農業者、NPO法人日本有機農業研究会理事)

第2回11月21日「有畜複合農業と有機農業のくらし」
魚住昌孝さん(有機農業者/後継青年)

第3回11月28日「諸外国の有機農業」
矢澤佐太郎さん(有機農業者、元JICA専門指導者)

第4回12月5日「山里の有機農業、さまざまな試み」
北山弘長・郷子さん(有機農業者)

第5回12月12日「メロンの有機栽培に取り組む」
井原均さん(有機農業者)

第6回12月19日「韓国の環境問題と有機農業」
朴梅花さん(東アジア環境情報発伝所事務局長)

第7回1月16日「環境と共生する21世紀の農とくらし」
涌井義郎(科目担当者/鯉淵学園農業栄養専門学校)

● 場所: 研修棟教室( 11 月21 日は4 番教室)
● 聴講をご希望の方は、当日直接教室まで、または事務部窓口までお越しください。

お問い合わせ:鯉淵学園農業栄養専門学校事務部教務係
電話029-259-2811 FAX 029-259-6965
Eメールkyoumu@mail.koibuchi.ac.jp
場所:茨城県水戸市鯉淵町5965(県道岩間線水戸市と笠間市の市境)
科目担当: 涌井義郎


kabu

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